夫から学んだ「行動すること」の意味

皆さんには「変えた方がいいのはわかっているけど、なんとなく後回しにしていること」ってありませんか?

保険の見直し、通信費の見直し、病院を変えること、使っていないサブスクの解約……。

えん
えん

頭では「やった方がいい」と分かっていても、毎日忙しいからついそのままにしてしまうんだよね・・・

今回は、なかなか行動に移せないタイプの夫が、病院を変えたことで「もっと早く動く」ことの大切さに改めて気づいた話です。

この出来事を通して、私自身も「行動しないことで失っている時間やお金って、実はけっこう大きいのかもしれない」と感じました。

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  • やった方がいいとわかっているのに後回しにしていることがある人
  • 家計を整えたいけれど、何から始めたらいいかわからない人
  • 忙しくて、見直しや手続きがつい面倒になってしまうママ

夫がずっと変えなかった皮膚科の話

我が家の夫はいわゆる「行動がちょっと遅いタイプ」なんです。

「こうした方がいいんじゃない?」
「こっちの方が良さそうじゃない?」

と伝えると、

「いいね」
「そうだね」

って、ちゃんと聞いてはくれるんです。

反応はいい。
けど・・・・行動しない。

こういうタイプ、身近にいませんか?

実は夫は、昔からアトピーがあって、ずっと皮膚科に通っています。

ただ、その皮膚科がとにかく激混み。

1〜2ヶ月に1回くらい通っていたんですが、正直、結婚して10年近く見ていても、

「すごく良くなった!」

という感じはあまりなくて。

悪くもならないけど、良くもならない。

それなのに、毎回かなりの待ち時間を使って通っていたんです。

出される薬も結構大量で、なかなかの金額・・

私はずっと、

「そこじゃなくてもいいなら、他にもいい病院あるんじゃない?」

と思っていました

周りがすすめても、なかなか動かない

夫のアトピーは、義母もずっと心配していました。

「こういうのがいいらしいよ」
「あそこの病院がいいみたいだよ」

と、いろいろアドバイスしてくれていたんです。

さらに、夫の弟も製薬会社に勤めていたこともあり、

「この病院、すごくいいよ」

と、以前から周りの人が色々とすすめてくれていたんです。

しかもその病院は、夫の職場からも近い場所。

仕事の合間にも行けそうな距離でした。

条件だけ見たら、かなり良さそうですよね。

でも夫はいつものように、

「そうなんだ。職場から近いならいいね」

と言って終わり。

結局、何年も同じ激混みの皮膚科に通い続けていました。

そんな夫が一歩踏み出した

そんな夫が、最近ついに病院を変えました。

きっかけは、アトピーが少しひどくなってしまったこと。

それに加えて、今までの病院の予約の取りづらさや、待ち時間の長さも重なって、

「もう変えよう」

となったんです。

そして、すすめられていた病院に行ってみたら……

これが、すごく良かったんです。

薬が合って本人もびっくり!

行き始めてまだ2週間くらいですが、見ていても良くなっているのがわかるくらい。

薬が合っていたみたいで、本人も

「かゆくてイライラすることが、ほぼなくなった」

と言っていました。

しかも、そこまで混んでいない。

職場からも近い。

さらに、今までの皮膚科より薬代もかなり安く済んでいるんです。

夫はこの間、ぽつりと

「俺、なんでもっと早く変えなかったんだろうな」

と言っていました。

本当にそうだよね、と思いました。

人って変化を無意識に避けてるんじゃないかと思う

今回のことで改めて思ったのは、

人って、変えた方がいいとわかっていても、なかなか動けないんだなということ。

特に、今の状態が「ものすごく悪いわけではない」とき。

少し不便。
少し高い。
少し時間がかかる。
でも、まあ何とかなっている。

そういう状態の時って、意外と変えるのにパワーがいりますよね。

新しい病院を探す。
予約する。
初めての場所に行く。
また一から説明する。

それが面倒で、つい今のままにしてしまう。

夫を見ていて、すごくよくわかりました。

家計管理も同じかもしれない

これって、家計管理にもすごく似ているなと思ったんです。

例えば、

「保険料、高いな」
「通信費、見直した方がいいよな」
「固定費、下げたいな」

と思っていても、

「今は忙しいし」
「手続きが面倒だし」
「よくわからないし」

と、後回しにしてしまうことってありませんか?

私もあります。

そして、支出を減らしたいと思って、スーパーで20円安い卵を探したりする。

もちろん、それも大事です。

でも、もし固定費が月1万円下がったら?

毎月1万円。
1年で12万円。

そっちの方が、ずっと家計はラクになりますよね。

でも、わかっていても動けない。

やっぱり最初の一歩って、ちょっと重いんです。

一歩踏み出すと、未来の時間とお金が変わる

夫は、病院を変えて

「もっと早く行けばよかった」

と後悔していました。

でも私は、それでも良かったなと思っています。

なぜなら、今行動したことで、これから先に失っていたかもしれない時間やお金を減らせたから。

もっと早く動けたらよかった。

それは確かにそうかもしれません。

でも、気づいた時点で動けたなら、それだけで大きな一歩かな・・と思っています。

過去は変えられないけれど、これからは変えられる。

そう思うと、行動するってやっぱり大事だなと感じました。

「やった方がいいかも」と思うなら、まず試してみる!

毎日忙しいと、

えん
えん

時間もないし、今じゃなくてもいいかな・・?

とついつい後回しにしてしまう・・・

でも、時間って「ない」と思えばずっとないし、
「やる時間を作る」と決めたら、意外と作れたりするんですよね。


保険を見直す。
通信費を調べる。
使っていないサブスクを解約する。

大きなことじゃなくてもいい。

ちょっと気になっていることを、ひとつだけ動かしてみる。

それだけで、暮らしも家計も少しずつ変わっていくのかもしれません。

今年も気づけば半分が過ぎようとしています。

私も、後回しにしていることを少しずつ見直しながら、一歩ずつ行動していきたいなと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。